社長ブログ

今日は朝から夢前町にある、サンピア夢前にてテニスの打ち納めです。

ウェアはもちろんスポンサー契約を結ぶ、ＡＢCスポーツさんのＴシャツ！

http://www.abc-sports.co.jp/category/originals

最近発売され、人気のドクロバージョンのホワイトカモフラ柄です。

太陽光の下で着ると、ラメが入っているかのようにキラキラ光ってとても綺麗ですし、目立ちます。

因みにラケットもABCスポーツさんで激安価格でゲットしました。

周りのコートも大勢のプレイヤーで賑わっていました。皆んなテニスが大好きなんです。

夜はその仲間達と今年最後となる忘年会に繰り出します。

今年は新しいラケット&ウェアで気分上々。

練習に試合にテンション高い状態で臨む事が出来、自分自身で上達が感じられるほどの充実したテニスライフを送る事が出来ました。

来年も指導をする神戸のテニスサークルの女子部と共に、自身の更なるスキルアップを目指して行きます！

本日が２０１８年の仕事納めとなります。

今年も多くのお客様に仕事を頂くことができ、忙しく充実した日々を送れたことに感謝です。

最終日も年明けの受注分が大量にあるので、特別に大掃除の様な事をする事も無く（定期的に清掃を行っているので）普段通りに仕事を淡々と進めます。

個人的には４０代に突入し、プライベートのテニスでは新たな出会いもあり、試合で優勝も有り、ＴＶにも出演し、ＡＢＣスポーツさんとスポンサー契約も結び、新たなコーチの下で上達を感じれた年になりました。

仕事面では、より一層経営者としての資質を磨かなければならない思いで一杯です。

そして、このブログも書き始めてちょうど丸二年が経ち、もうすぐ３００件目の投稿を迎えます。

だいたい二日に一度のペースでの投稿が出来ているようですね。自分で言うのも何ですが、これはまぁまぁ優秀ではないでしょうか？！

時々、過去の分を見直して考えを振り返ってみたりしながら、文言や誤字の修正をしています。これだけ書いていると、最初の頃と比べて格段に文章能力が向上していっているのも見て取れます。

いつかも書いてますが

僕の好きな言葉、『継続は力なり』

これを実践していきます。

なのに…、

この一週間、怒涛の様な注文の嵐…。

もうちょっと計画的に発注できないものなのかな？

今、注文もらっても何も出来ないのに…（心の声）

明日も１５時までは来年の注文分を捌くためにフル稼働です。

来年２月には２台目となるファナックのワイヤ放電加工機を導入します。それに伴う先端設備導入計画の申請書も書き終わりました。

来年以降もドンドン考えや計画をカタチにしていきたいと思います。

当社は

◇　１２/３０～１/３が休日

◇　１/４・１/５は通常出勤

と、なっています。

今年はちょっと短めの休日。その代わり、来年は結構長い休日になります。

しっかりリフレッシュして年明けに備えましょう！

土曜日は当社の忘年会で、隣り町の夢前町『夢乃井』にて行います。

希望者は宿泊ＯＫなので、安心して飲酒できます。

近くにありますが、初訪問です。

あまりの賑わいにビックリしました！流行ってますね！３連休前なので県外からの観光客も多かったのでしょうか？

施設も綺麗で立派で社員さん達の対応も非常に良くて、行く前は田舎の温泉旅館だろうと舐めてました…。

すみません…。また来ます。

毎年この時期になると、ネットニュースなんかでは企業の忘年会開催について賛否両論の意見で盛り上がっていますね。

僕個人の考えとしては、やはり毎年の恒例行事として残していきたいと考える派です。

やらない方が店の予約や日程調整などの業務から解放されるので、正直言って全然楽なんですがね。

年に一度の行事ぐらいは皆で集まれるような関係性を維持しておきたい

これが一番の願いです。

良い会社はチームワークが例外無く優れています。

１人のスーパーマンより、１０人の凡人のチームワークの方が優れた結果を出すと考えています。

当社が正にそうです。

僕を含めて間違いなく何処にでもいる凡人の集まりですが、協力体制が整っているからこそ結果が出続けていると思います。

今回も開催して良かったと思えました。

今年２回目の忘年会は、テニスサークル仲間２５人！が集まり、例年通り神戸のメリケンパークオリエンタルホテルで豪華に行います。

いつもテニスウェアしか見てませんので、ドレスアップしている姿を見ると『誰？』状態です。

普段はなかなかじっくりと話をする機会や時間も取れない人とのおしゃべりはとても楽しく、職場でもそれなりの立場にいらっしゃる方の為になる話も聞ける貴重な場です。

宴も終盤に差し掛かり、任されていたスピーチの最終確認をしていたところ、突然照明が消え、教えている女性陣がズラッと並びます。

代表の女の子が涙ぐみながら読んでくれました。

完璧にしてやられました…。

僕にだけニセの当日プログラムを製作するという手の込みよう…。

自分のスピーチのことは遥か彼方へ吹っ飛び、頭真っ白になります。

感動的な人生初のサプライズでした。