2021.03.14
完?:アイドリングストップ
2020.11.7に続:アイドリングストップ
というタイトルで書き込みしています。今回はアイドリングストップネタの最終回にしたいと思う出来事がありました。
二年前の二月に僕の車が納車され、先月に一二ヶ月点検を行いました。
業務使用もするので年間二万キロ以上走りますが、タイヤの溝が残り少なくなっている以外は何も問題がありませんでした。
購入した当時、神戸の友人も一ヶ月違いで偶然全く同じ車を購入していました。
先月会った時に車の話になったのですが、既にバッテリー(タイヤも)を新品に交換済みとのことでした。
走行距離は僕とほぼ同等でしたが詳しく聞いてみれば、やはりアイドリングストップのスイッチは常にOnだったようです。
スイッチがOnのままだと新車のバッテリーが二年持たないのです。昔の感覚だとありえないですね。
因みに僕のバッテリーはあと一年以上は余裕で持ちそうです。
ということで、偶然の実証実験の結果が出ました。
このアイドリングストップネタは来週の朝礼スピーチ(仕事ネタ禁止)が僕の順番なので、思考の整理も兼ねて書いてみました。