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社長ブログ

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2024.02.26

東野圭吾さん

もう何の説明もいらないぐらいの超有名作家さんです。

本を出せば常にベストセラー。ドラマ化や映画化されても魅力が褪せることなく大人気。おそらく誰もが一度はこの人の作品には触れているのではないでしょうか?

 

個人的な印象は、昭和の赤川次郎、平成・令和の東野圭吾です。

発表される作品のペースの早さも赤川次郎氏に引けを取りませんね。

 

実を言うと特別好きな作家さんではありません(とは言うものの、娘の名前は氏の有名作品から頂きました)が、話題になることも多いのと、作品に外れが無いので気が向けば時々購入していますので気付けば本棚にはこれぐらいありました。

 

 

少し前の朝礼でのスピーチ担当になったときは、代表作と言っても良い『容疑者Xの献身』の話を少し盛り込みました。

 

小説を映画にするとメチャクチャ良くなるかメチャクチャ最悪かどちらかになると勝手に思っていますが、こちらは前者です。

もう登場人物全てがハマリ役で、物語の重要な伏線になるホームレスが大勢いる場所でのさりげない表現も見事でしたし、ラストはもう感動し過ぎてわけがわかりません…。

 

そんなに多くの映画を見ているわけではないのですが、自分自身の映画トップ3に間違いなくランクインしています。

 

なんで東野圭吾さんについて書きだしたかというと特に理由は無く、新聞の一面下段に読んだことないシリーズの新作広告が掲載されていたからです。

紹介文を読んでみるとこのシリーズ、元マジシャンが登場するとのこと。一気に興味が湧きました。そのうちここでも書くかもしれませんが、マジック大好きであちこちでよく見ます。

とりあえずシリーズ1作目を買いに行来ます!

2024.01.20

成長期待企業:広報誌

2021年にDMG森精機の5軸マシニングセンタを導入しましたが、同時に申請を行っていた兵庫県の成長期待企業の認定を受けました。

 

認定企業によるプレゼン発表時に、認定元である産業活性化センターの担当者様から月に一度発行されている広報誌『jump』の企業紹介コーナーに後々掲載される旨を伝えられていました。

 

その取材が昨年行われており、紹介するのが遅れましたが年末の号に掲載されました。

 

クリックしてください

↓↓

成長期待企業

 

新聞記者さんに2時間弱のインタヴューを受け2度ほど校正のやり取りを行っただけですが、立派なページを作っていただけました。

ブログで文章を書いているのでよく分かるのですが、プロの書く文章は無駄が無く、重要なことは目立つように書いてあり読みやすく非常に満足感のある出来栄えになっています。

 

重要なのが

国内回帰時代を見据える

という文言です。

 

コロナ渦やその後のウクライナ紛争に於いて、『産業の国内回帰』この言葉が社会のあちこちで見聞きされるようになりました。

 

様々な事情があったにせよ、基本的には安価な労働力を求めて中国を筆頭に海外へ進出した企業達。

積み上げた技術とノウハウや知見を海外へばら撒きまくった結果が国内経済の低成長の要因の一つをつくって来たと個人的には思っています。

当社にも過去現在含めてそのような海外外注先の斡旋・紹介・仲介、山ほど届きますが全て断っています。

 

海外で安く製作して自社で販売。

過去に、これをすれば確実に受注になる案件もありましたが断りました。帳簿上の利益は出るかもしれませんが、当社には何も生み出さない仕事だと思います。

こんなことをずっとやっていたら未来はありません。

 

以前にも何度も書いていますが、全ての判断基準は経営理念です。

こんな小企業がいったい何を大げさな事を言っているんだと思えるかもしれませんが、当社は今後の日本の将来の発展の為に少しでも協力する気持ちがある者達で企業活動を行っていきたいと思います。

 

話が大きくそれてしまいましたが、全ての認定企業がこうやって取り上げられるわけでもないそうで、選別があるそうです。

選ばれたことは激励だと思うので、今後の励みにしなければなりませんね。

2024.01.04

2024年

あけましておめでとうございます。

当社は本日より2024年のスタートを切ります。

 

現況はどうなのか?

昨年12月の売上はコロナ前の平均的な数字にまで戻せました。現状、1月の受注も好調に推移しています。社内の加工状況も順調。

 

好調の要因の一つである、昨年から本格的に始めた稼働率(時間)upの細かな施策が確実に成果が目に見えるようになって来ています。

今日まで生産管理者として20年以上進捗を管理してきたので、少しでも停滞が起こったりスローな状態になればすぐ分かりますし、その逆もまたすぐ分かります。

このことは取り組みがちゃんと成果を上げていることを理解してもらえるよう朝礼で話をしました。

普段から自社に関わるニュースは良い悪いも含めて可能な限り朝礼でタイムリーに伝えるようにしています。

 

この管理者としての予想ギャップが下振れしだすと督促と優先順位の順番決めに振り回され、新たな受注活動が全くできなくなるという悪循環に陥りますので、そうならないよう生産状況をコントロールし、需給バランスが順調な日を一日でも多く作ることが今年の重要なテーマになります。

 

昨年このバランスが大きく崩れ出したのは社員のコロナ感染によるものがきっかけでした。

やはり予定無くいきなり一週間程度休まれると少人数でまわしている分、バランスが大きく崩れます。今の冬の時期はインフルエンザも怖いです。

対策を万全にしていて感染したならしょうがないですが、そうではない場合お客様をはじめ同僚たちにも多大な負担を負わせることとなってしまいます。

今後も引き続き注意をしながら生活をしなければならないことを合わせて強く伝えました。

 

社外に目を向けると、年初から能登半島を中心とした大地震に加え翌日には前代未聞の飛行機事故まで起こり、今後の行く末に不安を持ちながらの年明けとなってしまいました。

不運にも人が大勢集まる時期だっただけに、普段に比べて被害が大きくなってしまいました。

 

地震の方は被害の全容がまだまだ見通せておらず、日々更新される被害情報に驚かされます。今は一人でも多くの方が助かることを祈りますが、今後の復旧・復興にどれ程の時間がかかるのだろうかと想像すると言葉がありません。

 

回復基調が期待されている日本経済に水を差すような出来事からの新年スタートですが、これもまた乗り越えていかなくてはいけない厳しい試練です。

2023.12.30

今年もあっという間

久しぶりの投稿です。10月の決算に向け少しでも受注の上乗せを図るべく、社内・社外を動き回る日々でした。

下書きはしても考えを纏め、清書するまでには至らず、マズいとは感じつつ過去最長の未投稿期間を更新し、遂に年末まで来てしまいました。

 

今年は4月前半ぐらいまでは受注状況もそこそこ好調で、5月からコロナによる行動規制も解除になるので、業況も上向くだろうと予想していました。

多くの人もそう考えていたと思いますが、ところが真逆の方へ進んでしまい、更に業況が悪くなりました。

 

全国商工会が纏めた、当社も回答している定期的なアンケート調査資料を見ても、全業種が急降下と言えるほどの落ち込み具合でした。また、東京商工リサーチが発表している全国の企業倒産件数も5月から毎月750~780件で減少しません。

一部の大企業はすこぶる好調なようなので、これが下流の方まで影響が波及するのはまだまだ先の話しになるのでしょうか…。

 

この一年間はどの業種も普通に企業活動を行うのすら難しい状況で生き残りをかけて必死だったと思います。これ以上悪いことは考えられないぐらい不景気の並が押し寄せました。

逆に、これに生き残れた企業なら今後は大丈夫だと言われることも多いです。

 

企業経営を行っていくうえで、平穏無事がずっと続く事はないですね。

以前はリーマンショック時でした。あの時もどこの企業も悲惨な目に遭いました。10年~15年サイクルぐらいでこのような世界を巻き込むパニックが起こるのかもしれません。

 

幸いにも12月の受注状況はコロナ前の平均的な数字に戻すことができ、精神的にも一安心したところです。

来年もこのまま好調を維持できるよう営業活動と生産性向上に励み、社会活動の良き歯車となれるよう努力し続けていきます。

 

今年も当社に発注していただいたお客様、当社の営業活動に協力していただいた企業様ありがとうございました。

引き続き来年もよろしくお願いします。

2023.10.02

完成品の測定技術

極まれに納品した製品が精度が出ていないとクレームの連絡が入ることがあります。

 

クレーム率はこのHPでも公開(更新には結構な費用がかかるので頻繁には出来ないが、ずっと記録は取り続けています)していますが、その中で一番多いのが『3次元測定器で計測したけど精度が出ていない』というものです。

 

製品を引き取り当社で再度計測し直してみると寸法通りで合格のものがほとんどで、再度持ち込んで再測定してもらうと合格になるものがほぼ全てでした。

この10年ぐらいで僕がパッと思いつくだけでも3件ほどそういうケースがあったかと思います。

 

※ほぼと書いたのは、今年1件リーマ間ピッチ公差±0.005(当社の公差保証値外)が外れているクレームがあったからです。これに関しては特殊な部品だったようで、こちらとしては±0.01以内に収まっていたのでOKの判断をしたのですが、それでは駄目だったようです。

 

3次元測定器で測定したから間違いは無いと言うのでクレームが入るのですが、この考えが非常に危険で、誤差が出にくいだけで測定者の技量によって正確な寸法が測定できないのはアナログな測定器と同じです。

 

当社は専任の検査員がアナログ(マイクロメータ・ピンゲージ・ブロックゲージを併用した検査方法)な測定機器+工作機械上での測定+画像測定器の3種を併用しながら最終検査を行っています。

シンプルであるが故に測定者の技量も求められますし、肝心の測定器具に狂いがあっては意味が無いので、測定前のゲージでのゼロ合わせも欠かせません。

 

測定も加工技術と同じように、技量の積み重ねです。

便利な機器も使用しつつ、アナログな測定器も使用できるようになっていないと、製品の本質的な用途を考えた検査ができるようにはなりません。

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